安全なグリル調理

10個のヒント

バーベキューは家族や友人との大切な時間を共に過ごし思い出を作るためにあります。そのためにも安全にグリルすることが重要です。

グリルをする際の安全ポイント10か条

1) 必ず屋外でバーベキューをすること

グリルを屋内で使用しないでください。バーベキューしている間に一酸化炭素が発生します。この気体は無色無臭で命に関わる恐れがあります。この気体はグリルの火が消えてからも数時間発生し続けます。そのため、絶対に屋内でグリルを使用しないことを強くおすすめします。

 

2) 正式なライターキューブ(着火剤)を使用すること

点火液やエタノール、ガソリンなどの可燃性液体を使用しないでください。チャコールグリル点火に使用した場合も激しく燃え上がる危険性があります。重傷を招く恐れがあるため、使用しないでください。チムニースターターやライターキューブ(着火剤)を使用する点火方法がブリケット(炭)の正しい点火方法です。

 

3) 良いツールを使用すること

バーベキューをする時は、必ずグローブと適切なグリルツールを手の届く場所においておきます。グリルは外側が非常に熱くなることがあるため、触らないよう注意してください。

 

4) 子供から目を離さないこと

お子様もご一緒にバーベキューする際は常に大人が付き添うようにしてください。

 

5) 設置場所の表面を確認すること

点火前にチムニースターターやグリルが安定した耐熱面の上に設置されていることを必ず確認します。Weberはチムニースターターをグリル内のチャコールグレート(炭用網)の上に置くことをおすすめします。ここは安定しており、お子さまがぶつかるリスクもありません。使用後もグリルは熱いので、お子さまやペットが届かない場所にグリルが設置されていることを再度確認します。

 

6) 乾燥したブリケットを使うこと

ブリケット(炭)は必ず乾燥した場所に保管します。湿り気のあるブリケットは点火しにくくなります。湿ったブリケットの点火に可燃性液体を絶対に使用しないでください。

 

7) グリルを清潔に保つこと

グリルは常に清潔な状態にしておきましょう。食材からのカスが燃え上がりの原因となることがあります。グリル内側を清潔に保つことで燃え上がりを避けることができます。食材をグレート(焼き網)に乗せる前、またグリルの使用後は必ずグリルブラシで掃除をしてください。脂肪分の多い食材をバーベキューする場合は、脂が煙の原因にもなります。避けたい場合はインダイレクト調理法で直火を避けてください。万一、煙が多すぎたり、燃え上がりが起こった場合、肉をグリルから外してください。ガスグリル使用の場合はグリルを一度停止させてください。

 

8) 動かす前にグリルが冷えているか確認すること

グリルが熱いうちは絶対に動かさないでください。グリルが転倒した場合、重度のやけどを負うことがあります。チャコールグリルの場合、完全に熱が冷めてから、灰受けを空にしてください。灰をごみ箱へ捨てる前には熱が冷めていることを確認してください。チャコールグリルの熱をすばやく冷ますには蓋とボディの通気口を全て閉じてください。

 

9) ガス装置を点検すること

ガスグリルを使用する前にはホースや調整器を確認してからご使用ください。

 

10) ユーザーマニュアルを読むこと
グリルを使い始める前に、必ず本体と同梱されているユーザーマニュアルと説明書をお読みください。楽しく安全なバーベキューを楽しむために必要な全情報が記載されています。